普段の大会では、試合の開催中に出場者の皆さまへ聞き取りを行うことはありません。
今回は団体戦ということもあり、試合の待機時間に限って、各チームの代表者またはメンバーの方へお話を伺いました。
チームの紹介や、大会運営について気づいたことなどをお聞かせいただきました。大会運営に関するご意見については、大会終了後に改めて取りまとめてご紹介する予定です。
今回は、お話しいただいた内容に基づいて、各チームの紹介を掲載します。
主に、チーム名の由来やチームの特徴、団体戦にかける意気込みなどについてお話しいただきました。勝敗や試合結果だけでは分からない、各チームの個性や雰囲気を感じることができました。
なお、チームは大会へのお申し込みを受け付けた順にご紹介します。
滝野川体育館テニスコートを本拠地として活動しているチームです。
落ち着いた雰囲気のメンバーがそろっており、熟練したプレーが持ち味です。
「拾ってチャンスをつくる。返せばチャンスが生まれる」を信条にしています。
チームを四字熟語で表すと、普段は「和気藹々」。ただし、試合に夢中になると「魑魅魍魎」になることもあるそうです。
昨年は抽選で出場できませんでしたが、今年は一番早くお申し込みをいただき、出場となりました。
テニスが大好きな皆さんが集まったチームです。
毎年この団体戦を楽しみにしており、今年も参加できたことを喜んでくださいました。
大会運営にもいつもご協力いただいています。毎年続けてご参加いただけることを、連盟としても大変うれしく思います。
地域のテニス仲間やテニススクールの仲間で構成されたチームです。
チーム名は、メンバーの「ユキ」さんを中心に集まった仲間たちであることに由来しています。
「北区の地域大会らしい雰囲気があり、とても良いです。対戦チームの皆さんも紳士淑女で、友好的でした」とお話しいただきました。
また、連盟から届くメールが大会参加のきっかけになっているとのご意見もいただきました。
地域の大会として温かみや安心感を持っていただけていることを、大変ありがたく感じました。
大会運営について、率直で貴重なご意見をいただきました。
今回いただいたご意見は、大会終了後に取りまとめる運営報告の中で、今後の大会運営をより良くするための参考とさせていただきます。
ご協力ありがとうございました。
今回が初出場のチームです。
桐ヶ丘体育館テニスコートや浮間舟渡庭球場など、北区内のコートを中心に活動しています。
大会への申し込みを通して、北区の大会であることを改めて意識し、区内のメンバーを中心にチームを構成してくださいました。
転勤などで北区を離れたメンバーも、運営の手伝いや応援を通してチームとのつながりを大切にしているそうです。
申し込み前には、参加資格などについて丁寧にお問い合わせをいただきました。そのやり取りを通して、連盟としても分かりにくい点に気づくことができ、いただいたご質問をホームページのFAQにも反映しました。
「来年も参加したい」とのお言葉もいただきました。
「和気藹々」という言葉に使われる「藹々」が、チームの雰囲気にふさわしいことから名付けられました。
和気藹々とした雰囲気を大切にしながら、試合には勝ちたいという思いも、チーム名の「Fight!」に込められています。
「藹々」という言葉が持つ温かさが、そのままチームの雰囲気に表れているように感じました。
読み方も添えてお申し込みいただき、ありがとうございました。
北区の新河岸庭球場を本拠地として活動しているチームです。
北区を中心に集まったテニス仲間で、本来は「新河岸庭球部」という名前も考えたそうですが、呼びやすい「STC」で出場されました。
インタビューからも、チームの皆さんの仲の良さが伝わってきました。
いつも大会案内をご覧いただき、ありがとうございます。
北区内のコートで、平日のナイターや土日・祝日の日中に活動しているチームです。
チーム名には、ミスをしても責めず、失敗を恐れずに気持ちよくプレーしようという思いが込められています。
失敗を温かく受け止め合うことで、良いプレーや素晴らしいショットが生まれる。
「ミスをしても笑って許しましょう」という、チームの温かい雰囲気が伝わる名前です。
試合が終わった後は、決まって打ち上げを行い、祝勝会または反省会で盛り上がることを楽しみにされていらっしゃるとのことです。
その打ち上げの最後で必ず聞く「ラストオーダー」という言葉が、チーム名の由来になっています。
メンバーの年齢や役割はさまざまですが、自然に役割分担ができていらっしゃるという様子もうかがうことができ、チームワークの良さも感じられました。
試合とともに、この日の「ラストオーダー」も楽しみにされていました。
代表者のニックネームが「スター」であることから、「すたぁず」に開催年の「2026」を加えて名付けられました。
スターを盛り上げようという気持ちに加えて、代表者を優しくいたわり、支えようという思いも込められているそうです。
代表者を中心にしながらも、メンバー全員で助け合っている温かいチームでした。
申し込みの入力途中で、当初予定していたものとは異なるチーム名で送信してしまったことから生まれた名前です。
しかし、「たきのか」というひらがな四文字の響きがかわいらしく、これまでにない新鮮な名前だったため、そのまま正式なチーム名として出場されました。
メンバーは北区の大会に何度も参加されている皆さんです。いつもとは一風違った名前で、新鮮な気持ちで大会に臨まれたのではないでしょうか。
60代前後のメンバーが集まっていることから、「アラウンド60」をもじって「あらシックス」と名付けられました。
これから「あらセブン」「あらエイト」になっても、仲間と一緒にテニスを長く楽しんでいただきたいと思います。
チーム名には、それぞれの歴史やメンバーへの思い、テニスを楽しむ姿勢が込められていることが分かりました。
限られた待ち時間の中で、チームについてお話しいただくとともに、連盟への温かいお言葉もいただき、ありがとうございました。
また、連盟や大会運営に対する貴重なご意見もお寄せいただきました。
皆さまの率直なお話を直接伺うことができ、連盟にとっても大変有意義な時間となりました。
8月9日の再開日も、各チームが力を発揮し、最後まで団体戦を楽しんでいただけることを願っています。