北区テニス連盟では、2026年4月のシングルス大会より、スタッフ間での「トランシーバー連携」を導入しました。
1. 導入の背景と目的
これまでの大会運営では、コート上の試合終了報告や本部の指示が、スマホ連絡とスタッフの移動に頼っていました。しかし、広い会場内では以下の課題がありました。
・報告のわずかな遅れが「リアルタイム進行表」の更新に影響する
・緊急時のスタッフ招集に時間がかかる
・スマホ操作による「画面注視」が発生し、現場の安全確認がおろそかになる
2. トランシーバー連携による改善
今回、担当スタッフ3機と本部1機、計4機のにトランシーバーを配備したことで、「声による即時共有」が可能になりました。
・試合終了の即時報告: リアルタイム進行表が文字通り「即座に」更新されます。
・コートの有効活用: 次の試合の呼び出しまでのタイムラグを短縮しました。
・スタッフの機動力向上: 手を離せない作業中でも、ハンズフリーで情報共有ができるようになりました。
3. 参加者の皆様へのメリット
この連携により、選手の皆様はこれまで以上に正確で最新の進行状況をスマートフォンから「リアルタイム進行表」で確認できるようになります。また、何か困りごとがあった際も、現場スタッフがその場で本部に確認・解決できる体制を整えました。
今後も北区テニス連盟では、デジタル技術や機器を有効に取り入れながら、参加者にとって分かりやすく、運営側にとっても効率的な大会づくりを進めていきます。